PID自動制御実験 (北大工学部・電気工学『学生』実験で使用)
動画は、インテリジェントパッドを利用したPID自動制御の実験例です。

Kp(比例ゲイン)、Ti(積分時間)、Td(微分時間)の各パラメータが適正であれば、
過渡特性が優れ、「目標値」と「制御量」が一致「偏差がゼロ」するように動作します。
自動制御の授業に導入予定の方や実験方法などで、不明な点がございましたら、下記にご連絡ください。
石川栄一宛 計測自動制御学会 正会員
               
トップへ
トップへ
戻る
戻る

サポート

■ご質問、ご意見、ご感想等を
メールでお寄せください。

石川栄一宛